トップページ>教育コラム
受験生必見! 今の実力をキープして大学受験に備えよう!
少人数で驚異の合格実績!!「お母さん、ココ大事!」
 

VOL17. 高校入試最前線・第2回総合模試終了!泉丘・二水の定員削減なしで倍率は?

 第2回石川県総合模試も終わり、いよいよ志望校決定の指標となる第1回金沢市統一テストに向けて猛勉強の時期に入りました。来年度入試では卒業者数が全県で249人、金沢市周辺では100人減少するのに対し、県教委は昨年募集定員を1クラス40名ずつ増やした泉丘、二水、西、伏見、松任のうち、西と伏見のみ1クラスずつ削減し前年に戻しました。つまり泉丘と二水の上位2校の定員はそのままにしたわけです。これによって泉丘・二水の入試合格ラインは例年より低くなると予想されます。また受験者が減るのに定員が変わらないので、倍率は低くなると思われますが、人気校の定員削減がないとなると倍率増の可能性も出てきました。今週返却された「総合模試」の平均点は260点で前年並みですが、模試データを見ると泉丘や桜丘は前年より30人増加してします。募集定員が公表された直後でこの増加ですから、今後さらに上位校の志望者が増えると考えられられます。その反面、高校別志望者の平均偏差値はどこも若干ではありますが下がっていますので、合格ラインが下がることも今回の模試から予想できるのです。さて、統一テストまであとひと月ほど。中学校ではこの成績を受験生の志望校決定の最も重要な判断基準にするので、今からの頑張りがとても重要になります。お母さん、お子様の応援一緒にやりましょうね!

KEC塾長 藤田繁治先生
(学習塾協議会いしかわ事務局長)
金沢の文教地区・泉野出町で20年以上、小中高12年一貫の少数精鋭をモットーに、難関高校・大学へ多数の進学者を輩出している総合学習塾の代表